留置場

普通の日記

No.67 「逆襲のミルキィホームズ」を観た

1年前の映画なんだが、存在を知ったのはつい先日のことだった。

逆襲のミルキィホームズ」は、ブシロードのメディアミックスプロジェクト「ミルキィホームズ」シリーズの初の劇場版作品である。

 

ネットの評判によると、俺の好きなアニメシーズン1・2の作風が戻って来たとのこと(アニメは4期まである)。

期待値高めで鑑賞に臨んだ。

 

しかし、途中から「なんか違う」と感じ始め、その感覚は最後まで拭えることなく、映画は終わった。シーズン1・2を模倣しようと必死になって作られた映画だと思った。アニメシリーズで一番人気なのがシーズン1なので、それをもう1回やろうという計画だろう。

 

ネットでは「あのダメダメなミルキィホームズが帰って来た」と喜ばれているようだが、個人的にはまったく別物だった。

今回のミルキィはただふざけていただけに見えた。テレビシリーズの彼女らは、常に真剣だった。大真面目にやってるのに全然思い通りにならなくて、目的と全然違った結末に繋がるのが面白いのに。

 

多分、ミルキィを観る人にはまともな社会人が多くて、俺みたいな引きこもりのダメ人間とは見え方が違うんだと思う。