留置場

普通の日記

No.63 バーベキュー

BBQをしていたら「うるさい」と言われ、刃物で刺し殺された事件があったらしい。

headlines.yahoo.co.jp

 

これを見てから、自分が死ぬときにはどうすればいいのか考えていた。結論としては、現れた死神に対して「お前が俺を殺そうとして、俺が生き延びれば生き延びるほど、俺の命は輝くんだよ」と言い張るしかないのかもしれない。

でも本音としてはやっぱり、まだまだ死にたくないなと思う。

 

どんなに平和な世界で生きている人間でも、命には時限装置が付けられていて、それがいつか死神になるんだろう。死ぬために生きている人に、俺は会ったことがあるだろうか。少なくとも俺自身は、そんなことを思って生きたことは、多分ない。俺は頭が悪いので、考え事をするだけ時間が無駄になっていく。本能のままに生きることが正しい道へ繋がっていることを祈る。

 

この前、誰も通らないような山道へ散歩しに行ったのだが、道には大量の羽虫の群れや、大きな蜂が飛んでいたりした。ゲームだったら何度もリセットできるので、道に何がいようと恐れる必要はないが、現実ではそうはいかない。死にたくなければ、相手の機嫌を窺って、進むか戻るか決める必要がある。現実はやはり、独りでは生きていられない世界なんだろうなと思った。人でも動物でも植物でも友達は多い方が強い。