留置場

普通の日記

No.62 プリパラがすごい

最近、女児向けアニメのプリパラを観てるんだけど、もう19歳になる俺がハラハラした回があったので、紹介する。話数は8話。

 

主人公のらぁらは、プリパラでアイドルをやっていることを、色んな事情があって、親友のなおに打ち明けられないでいた。プリパラへ行くには「プリチケ」というチケットが必要で、なおはらぁらより先にプリチケを入手していたのだが、全生徒に対して行われたプリチケ没収で所持してるのがバレてしまい、プリパラへ行きたくても行けなくなってしまった。

ある日、らぁらがなおからの遊びの誘いを断って、実は自分の元にプリチケが届き、アイドルをやっていることを告げると、なおは自分に内緒でアイドルをやっていたらぁらに腹を立て「大嫌い」と怒鳴ってしまう。らぁらは悲しみに暮れるが、ライブステージでなおへ謝罪を含めたメッセージを語り、彼女への想いを込めて歌う。それを観たなおは、らぁらが自分のことを本当に大切な友達だと想ってくれていると感じ、怒鳴ってしまったのはらぁらのことがただ羨ましかっただけだと気づく。

2人は仲直りし、いつか一緒にプリパラへ行こうと約束をして終了。

 

俺は2人の関係がギスっていくのをマジで心配しながら観てたんだけど、2人とも俺が思っているより強い子たちだった。とくになおは、メインキャラじゃなく登場シーンが少ない分、驚かされた。嫉妬から立ち直れなくなってもおかしくない話の展開だったが、なおはちゃんと自分で立ち上がっていた。この回ではなおが誰よりもかっこよかった。

 

ちなみに、らぁらがなおにプリチケが届いたことを打ち明けられなかった理由とは、打ち明けようとすると完璧なタイミングで校長がプリチケを没収しに来るという、アニメ特有の事情から。「私、実は……」まで言うと必ず校長が飛んでくる。かわいそう。だけど俺は笑って観るしかねえ。

 

プリパラ、ほんとに面白い。完全に童心に返ってアニメ観てる。